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肌悩み

【疑問】アイクリームはいつから?何歳から使う?【分かり易く解説】

更新日:

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アイクリームっていつから使った方がいい?

みんな何歳から使ってるの?

早すぎるとどうなる??

 

そんな疑問や悩みを解消しましょう。

 

この記事で分かる事

  • アイクリームはいつから?
  • 選び方(2種類ある)
  • アイクリームブームの現実

 

アイクリームはいつから?何歳から?

アイクリームは、いつから始める?

アイクリームは

いつから始めたらいいんだろう…
何歳から使ったらいいんだろう…

 

アイクリーム、いつから使ったらいいんだろう…って迷いますよね。笑

 

アイクリームはいつから使うか迷う人続出

 

アイクリームは「プラスのアイテム」

アイクリームは、化粧水などと違って、必須ではなくプラスのアイテムだからこそ、使い始める時期に迷います。

 

アイクリームは「早めのがいい」という意識が多数

アイクリームは早めに始める人が続出

しかし、アイクリームは「早めのがいい」という意見がほとんどです。

 

 

アイクリームが早めの方がいい理由

老化は、目元から始まるから

老化の症状が1番始めに表れるのが、「目元」と言われているからです。

 

目元は弱りやすい。その理由。

目元は他の部位と比べて、非常に弱りやすいです。

 

目元の皮膚の特徴

  • 目元は汗腺がない
  • 皮脂腺が少ない
  • 皮膚が非常に薄い

 

目元は皮脂腺がほぼ無いので、非常に「乾燥」します。

 

目元の皮膚は皮膚厚さが1/3

更に、頰などと比べて、目元は皮膚の厚さが1/3くらいです。非常に薄いので、シワがつきやすいです。

 

更に「まばたき」がある

それにプラスして、まばたきで絶えず動く部分なので負担がかかり、シワやたるみが1番起こりやすい場所となっています。

 

アイクリームのメリット・デメリット

アイクリームのメリット、デメリットをそれぞれ挙げてみました。

 

アイクリームのメリット

アイクリームを使うメリット

  • 目元のしわを予防できる
  • 目元のしわを改善できる
  • ハリが出て元気に見える

 

アイクリームを使う意義は、「見た目の向上」です。
外見を気にする人には、必須ですね。

 

アイクリームのデメリット

アイクリームを使うデメリット

  • お金がかかる
  • スキンケアの手間が増える

 

やはり、デメリットはお金と手間がかかる事。

最近では、アイクリームはプチプラから高級まで幅広い価格の物が販売されています。

 

アイクリームは、早すぎるとどうなる?

アイクリームに、「早すぎる」という事はない

早すぎる分には、全く問題ありません

早く始めたからって、悪影響は一切ありません。

 

中学生からでもOK

もちろん、中学生からでもOK。

むしろ早く始めた方が効果も高いです。
先ほども紹介したように、目元は非常に「弱りやすい」です。

実際、屋外スポーツをしていた人は、紫外線の影響が凄いので、中学生からでもシワが出ている人もいますよね。

 

ネックはお金がかかる事

しかし、アイクリームを使い始めると、お金が余分にかかってしまう事になるので現実的に難しい場合もあります。

 

お金の面で問題なければ、できるだけ早めに始めましょう。

 

アイクリームの選び方

アイクリームは2種類ある

アイクリームは大きく分けて、「化粧品」と「医薬部外品」の2種類があります。

 

化粧品と医薬部外品の違い

  • 化粧品…人体に対する作用が緩和なもの
  • 医薬部外品…承認された有効成分が入っている

 

「化粧品」は、普段使っている化粧水や美容液、クリームなどと全く同じです。

 

「医薬部外品」は、医薬品と化粧品の中間

一方、「医薬部外品」は医師の処方が必要な「医薬品」と「化粧品」の間になります。

国が認めた「有効成分」が
「規定された量」入っていないと認められません。

 

昨今の「アイクリームブーム」で何でも売れる現実

アイクリームブームの日本

日本は現在、アイクリームブームです。

各メーカーから、どんどんアイクリームが販売され、世の中のアイクリームは星の数ほど出ています。

 

売れるから、「形を変えて出すだけ」のメーカーも…

現在はブームなので、出せば売れるという状態。

いつも販売しているスキンケア用のクリームを、「アイクリーム」と形を変えて出すだけで売れます。

ぶっちゃけ、少しテイストを変えるだけで販売しているメーカーもたくさんあります。

 

「化粧品」は簡単に売り出せる

化粧品はすごく簡単なもので、水に保湿成分をほんの少し入れただけでも「化粧品」として売り出すことが出来ます。

配合量は表示義務がないので、メーカーの自由です。

 

実際に材料原価と商品値段が、かけ離れていることがあります。

 

ちゃんと効果が欲しいなら「医薬部外品のアイクリーム」

効果で選ぶなら、医薬部外品がおすすめ

ちゃんとした効果を得るには、医薬部外品を選ぶのをおすすめします。

 

医薬部外品は、「果が成分、、」が必ず入っているからです。(=有効成分、、、、

 

塗りやすさだけで選ぶなら、化粧品のアイクリームもOK。

普通の顔用のクリームだと、ダレてしまう為、粘度が硬く目元に塗りやすいアイクリームはそれはそれで良いと思います。

化粧品のアイクリームでも全く無意味なことはないと思います。保湿が出来るのでシワ予防にはなります。

 

でも、あくまで化粧品のアイクリームは「緩和な作用」です。

 

医薬部外品のアイクリームのがいいと思った理由

※1つの口コミとして、参考にしてください。

私は「化粧品のアイクリーム」と「医薬部外品のアイクリーム」を両方使いました。

 

ぶっちゃけ、化粧品のアイクリームに全く効果を感じなかった

化粧品アイクリームを使っていた時は「アイクリームって意味あるのか?」って思ってました。笑

 

これだったら、別のものにお金を回したら良かったって思いました(笑)

 

医薬部外品のアイクリームの効果に衝撃を受けた

医薬部外品のアイクリームを使っていたら、信じられないくらい目元の小さなシワがなくなり、ハリが出ました。

 

正直なトコロ、、、


「化粧品アイクリーム」と
「医薬部外品アイクリーム」の効果は、、、

「雲泥の差」でした。笑

 

アイクリームを使った感想

  • 化粧品のアイクリーム⇒意味あるのか?と思った。
  • 医薬部外品のアイクリーム⇒信じられない程、シワが改善した。

 

効果がない物に使うお金がもったいないと思った。

何の為にアイクリームを買うか?と言ったら、当たり前ですが「効果を求めて」ですよね。

 

私の個人的な意見としては、化粧品アイクリームを買うくらいなら、しばらく買わずに我慢して、お金を貯めて医薬部外品アイクリームを買った方がいいと思います。

 

アイクリームはいつから、何歳から使うか、、、

将来の自分を想像しよう

あなたは、将来、どんな自分でいたいですか?

 

絶対に老けたくない、人より若々しくいたいのであれば、

  • すぐにアイクリームを使い始めること
  • 医薬部外品のアイクリームを使うこと

 

目元はすぐに老化するので、すぐにアイクリームを始めましょう。そして、必ず、効果がある「医薬部外品のアイクリーム」を使いましょう。

 

アイクリームは早く始めた分だけキレイになる

アイクリームは、使えば必ず効果が出ます。

なので、早く使えばその分、キレイになれるし、歳を取ってからもキレイでいれる時間は長いです。

 

化粧品のアイクリームでも、乾燥が防げるので「乾燥小じわの抑制」にはなります。

 

おすすめは、やっぱり医薬部外品。

個人的には、医薬部外品がおすすめですが、どうしてもお金との兼ね合いもあるので、予算に合わせて選びましょう。

 

参考:抜群の効果があったアイクリーム

私は医薬部外品のアイクリームを数本試しましたが、ダントツで効果を感じたのがポーラのリンクルショットでした。(※現在はオレンジ色のパッケージに変わっています)

定番すぎますが、、、(笑)でも、これがダントツに満足度が高くて、例え他社より少し値段が高くても、結果、これを使う方が私はいいと思いました。

 

同じ医薬部外品でも、やっぱり商品によって効果レベルは違います。選ぶならリンクルショットがいいと私は思いました。

 

リンクルショット購入に関する注意

リンクルショットはAmazonや楽天でも購入できますが、「偽物」が出ています。

なので、購入の際は、必ずポーラの「店舗」か「ポーラ公式オンラインサイト 」で購入する事をお勧めします。

 

初めてで値段が高いのは躊躇する…という方は

本当にアイクリームって効果あるの?高いのに効果感じなかったら…と不安な方はリンクルショットの「アイクリームのハーフサイズ」と、「ミニ美容液」がセットになったデビューキットが、アイクリーム普通サイズの半額近い価格で販売されているので、まずこちらを試すのもアリかもです。

こちらは数量限定なので、無くなり次第終了です。

⇒「リンクルショット デビューキット  」はこちら

 

以上、アイクリームはいつから?何歳から使う?についてでした!素敵な美容ライフを☺️💗

 

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