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エイジングケアの始め方

エイジングケアの効果を左右する日焼け止めの話【+おすすめ3選】

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https://bimajyoni-naritai.com

エイジングケアをしようと思ってる。

エイジングケアにいい日焼け止めが知りたい。

エイジングケアの事が色々知りたい!

 

そんな疑問や悩みを解消しましょう。

 

この記事で分かる事

  • エイジングケアは日焼け止めが大切
  • 日焼け止めを1年中塗るワケ
  • 日焼け止めを習慣にするコツ
  • おすすめの日焼け止め3選

 

エイジングケアは日焼け止め抜きでは始まらない

エイジングケアを始めようと思ったら、まずは日焼け止めを常に塗りましょう。
もし、持っていない場合はすぐに買いましょう。

 

なぜなら、女性の悩むエイジングサイン(シミ・シワ・たるみ・たるみ毛穴)は、ほとんど紫外線が原因だからです。

 

老化のほとんどが紫外線が原因

症状(エイジングサイン) 主な原因
シミ 紫外線を感知する事でメラニン(シミの元)を生成
紫外線が細胞のDNAを傷つける
シワ 紫外線によるコラーゲン劣化・変性で肌に弾力がなくなる
たるみ
たるみ毛穴

 

「紫外線が肌老化の原因の8割」とも言われるほど、紫外線の影響は大きいです。

 

もちろん、紫外線以外にも活性酸素、血行不良など他にも原因はあります。でも、大半の原因は紫外線です。紫外線のエネルギーはとてつもないです。

 

言ってみれば、紫外線を防げれば大半の老化の原因を防げるということです。

 

エイジングケアで日焼け止めを1年中塗るワケ

日焼け止めは、夏だけでなく、秋も冬も、晴れの日も曇りの日も「1年中」塗る必要があります。

 

特にヤバイ、UV-A波

紫外線には2種類あり、「UV-A波」と「UV-B波」があります。

 

どちらもヤバイのですが、特にヤバイのがUV-A波です。

 

UV-A波は何でも通り抜ける

紫外線は目に見えないので実感がありませんが、UV-A波は雲も通り抜け、窓ガラスも通り抜けています。

 

そして、肌の表皮も通り抜け、弾力を作っている真皮層まで届き、そこにあるコラーゲンを劣化・変性させます。

それが結果、シワやたるみなど、老化を引き起こす原因になるのです。

 

UV-A波は季節関係なく1年中降っている

更に、夏のレジャー時に増えるUV-B波と違って、UV-A波は季節関係なく、ほぼ同じ量が降り注いでいます。

 

雲も通り抜け、窓ガラスも通り抜ける為、雨の日も、室内でも、日焼け止めを塗ることが大切なのです。

 

日焼け止めを習慣にするコツ

日焼け止めをつい塗り忘れてしまう場合、めんどくさい場合は「いつ塗るのか」を決めましょう。

 

  • 朝のスキンケアの後に洗面所で塗る
  • メイクをする時に塗る
  • 外出時に玄関で塗る(メイクをしない人の場合)

…など。

 

あなたが一番、習慣にしやすそうなやり方を考え、その時に使いやすい場所に日焼け止めを置きます。

  • 朝のスキンケアの後→化粧水などの横
  • メイクをする時→メイクポーチの中
  • 玄関で塗る→玄関

 

人それぞれ、ライフスタイルが違うのであなたに合う、やりやすい方法を探してみましょう。

 

オススメは着替える時に塗る

おすすめなのは、朝の着替える時に、服を脱いだ裸の状態で塗ることです。

服を着ていると塗りにくい首や首の後ろ、デコルテまでをしっかり塗り残しなく塗ることが出来ます。

 

エイジングケアにおすすめの日焼け止め3選

エイジングケアにおすすめな日焼け止めを紹介します。

もちろん、お手持ちの日焼け止めがある場合は、そちらで構いません。もし、これから購入するという場合は良ければ参考にしてください。

 

おすすめの日焼け止め

 

特に、サンカットQ10 EX ジェルは使いやすくオススメです。また、予算のある方は近赤外線も防げるB.Aプロテクターがおすすめです。

 

サンカットQ10 EX ジェル

SPF50+、SPF++++と紫外線防御力は最強の日焼け止めです。

エイジングケア成分のコエンザイムQ10の他にも、オリーブバージンオイル、ヒアルロン酸、海草エキスなどの保湿成分を配合。

肌がうるおいながら、紫外線ダメージから肌を守ることが出来ます。専用のクレンジング剤は不要な為、使いやすいです。

⇒「サンカットQ10 EX ジェル  」を見てみる

 

ホワイティシモUVブロック

SPF30、PA+++と少し弱めでレジャーには不向きですが、その分、肌にやさしい日焼け止めです。

アレルギー反応を起こしやすい紫外線吸収剤が入っていない分、紫外線を通しにくい3D-UVカットベールという設計で防御力をアップしています。

 

肌が弱い、日焼け止めを塗ると痒くなる、敏感肌の場合におすすめの日焼け止めです。お子様にもOK。

⇒「ホワイティシモUVブロック  」を見てみる

 

B.Aプロテクター

紫外線だけでなく、近赤外線もカットする日焼け止め。

最近の研究で、近赤外線は紫外線よりも肌の奥へダメージを与える事が分かってきています。

SPF50、PA++++と防御力は抜群ながら、ゴールデンシルクから抽出した保湿成分でエイジングケアも出来る最高峰の日焼け止めです。

⇒「B.A プロテクター  」を見てみる

 

エイジングケアに、日焼け止めは必須です。

洗濯を干すだけ、ゴミを出すだけ、、、という場合も塗りましょう。

 

また、気づいた時にこまめに塗り直したり出来るようにバッグの中にも入れておくなど、2〜3本常備しておくのもおすすめです。

 

以上、エイジングケアの効果を左右する日焼け止め【+おすすめ3選】についてでした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました☺️❤️

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