でも、手はうるおっていたい。
ハンドクリームのベタベタを回避したい。
そんな疑問や悩みを解消しましょう。
この記事で分かる事
- ハンドクリームのベタベタを回避する方法
ハンドクリームのベタベタは回避できる
ハンドクリームのベタベタって嫌ですよね。笑
スマホやペン、ドアノブなどを触る時にべたってして、油分も残るし、最悪です。笑
ハンドクリームのベタベタは「手の甲だけ」に塗って回避
「手の甲だけ」に塗れば、ベタベタしない
ハンドクリームは「手の甲だけ」に塗ると、ベタベタしません。
人間は「手の平側」が触覚に優れている
なぜなら、人間の触覚は「手の平側」がとても優れているので、そこを避ければ「ベタベタする」と感じません。
- 手の平側⇒ベタベタする(触覚に優れているから感じる)
- 手の甲側⇒ベタベタしない
指先や手の平は、無毛部(毛が生えていない部分)と言い、体の中で最も触覚に優れている部分です。
なので、触覚に優れている手の平側を避ければ、ほとんどベタベタを感じません。
ベタベタしないハンドクリームの塗り方
手の平側には一切触らない
ベタベタしない為には、全てを
手の甲側だけで完結させることです。
ベタベタしないハンドクリームの塗り方
- 片方の手の甲にハンドクリームを出す
- 手の甲と手の甲を合わせて、全体にのばす
ハンドクリームはチューブタイプを
ハンドクリームは、必ずチューブタイプを使います。
ニベアの青缶のようなクリーム容器のタイプ(下のイラストのようなもの)だと、どうしても手の平側を使わないと取れないので、結果的にベタベタしてしまいます。
手の甲がキレイだと、だいぶ手がキレイになる
手は常に視界に入る
「手」は常に視界に入るものなので、自分の手がキレイだとなんだか嬉しい気持ちになりますよね。
そして、視界に入るのは、大半が「手の甲側」です。ネイルだってそうですよね。
人から見られるのもほとんど手の甲側です。
ハンドクリームのベタベタは、手の甲側だけに塗って回避しましょう。
潤ったキレイな手を目指しましょう❤️
ハンドクリームの塗るタイミングが分からないという方はハンドクリームを塗るタイミングを制したら劇的に手が綺麗になった話も、ぜひご覧ください。
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