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肌悩み

40代、50代がすっぴん美人になる為の5つの行動【悩みに向き合う】

更新日:

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すっぴん美人になりたい!

すっぴん美人になるにはどうしたらいい?

40代、50代からすっぴん美人になる方法が知りたい。

 

そんな疑問や悩みを解消しましょう。

 

この記事で分かる事

  • 40代、50代のすっぴん美人になるには
  • 40代、50代のすっぴん外出問題
  • 40代、50代すっぴん美人の為の行動5つ
  • 40代、50代からでもすっぴん美人になれる

 

40代、50代がすっぴん美人になるには?

まず、すっぴん美人を目指す前に、「理解」をしていきましょう。

 

40代、50代がすっぴんに抵抗あるのは「加齢感」

40代、50代が「すっぴんを見せられない」となるのは、基本的に「加齢」が気になるからです。

 

40代、50代は、メイク時とすっぴん時の「ギャップ」が大きくなる

メイクとすっぴんの差が大きい

40代、50代では、メイクをしている時とすっぴんの時の「差」が、若い時とは比べ物にならないくらいひらいてしまいます。

原因は「加齢感」です。

 

メイク時とすっぴん時の「差」の原因

  • 20代⇒顔の物足りなさ
  • 40代、50代⇒顔の物足りなさ+加齢感

 

若い時には、すっぴんになると、目が小さくなる程度(顔の物足りなさ)だけだったのが、40代、50代のすっぴんでは、それに加齢感が加わるので、すっぴんが辛くなるのです。

 

40代、50代がすっぴんに抵抗があるのは、「加齢が気になるから」です。

 

40代、50代ですっぴん美人になるには、まず向き合おう

まずは自分の顔と向き合う覚悟

40代、50代で「すっぴん美人」になろうと思ったら、ちゃんと自分の顔と向き合い、悩みを明確にすることが大切です。

 

なぜなら、悩みによって対処は全く異なるからです。

 

【例】シミが気になってるけど、原因はたるみの場合も

例えば、多くの女性が「シミが老けてみえる」と思い込んでいる、、、、、、、のですが、実は最も老けて見える原因は「たるみ」だったりします。

上記の絵だと、たるみが出ている1番右が最も老けて見えますよね。

(実際のところ、シミやしわではそこまで変わらなくて、顔の形が変わるたるみが老けて見える最大の原因です。)

 

もちろん、たるみはそんなになくて、シミの方が目立つ人もいます。

人それぞれ、悩みが違うので、まずはそれを明確にしましょう。

 

どうしたら自分が「すっぴん美人」になるか考えてみよう

コンプレックス解決は「それを見ること」から

40代、50代になると、「自分のすっぴんは見たくない。」となってしまう方も多いです。

でも、コンプレックスや悩みの解決は、まずはそれを見ることから始まります。

 

鏡を見て、考えてみましょう。
どこが、どうなったら「すっぴん美人」になれる?

 

ちなみに、40代、50代のすっぴんでの外出について

40代、50代のすっぴん外出問題

40代、50代のすっぴんでの外出は、賛否両論がありますが、私は「覚悟」と「迷惑」をクリア出来ればOKだと思います。

 

40代、50代のすっぴん外出に対する「日本の風潮」

日本には、
「40代、50代ですっぴんで外出するのは、おかしい」という風潮があるのは事実です。(もちろん一部です。)

 

だから、「覚悟」と「迷惑」を考えることが大事だと思います。

 

40代、50代のすっぴん外出に必要なもの

  • 覚悟⇒すっぴんで外出なんて、だらしがないと言われる覚悟をする
  • 迷惑⇒接客業などでお店のイメージダウン、売り上げダウンに繋がらないこと

 

この2つがクリア出来れば、、、、、、、、私は全然、問題ないかと思います。(実際のトコロ、人が何をしようが、その人の勝手ですよね。笑)

 

これに関しては、こちらの40代、50代のすっぴん外出はあり?なし?【結論:覚悟と迷惑】でまとめているので、もし良ければ参考にして下さい。

40代、50代のすっぴん外出はあり?なし?【結論:覚悟と迷惑】

続きを見る

 

40代、50代がすっぴん美人になる為の行動5つ

すっぴん美人になる為の行動を「悩み別」に5つ紹介します。

 

優先度の高いことから、やってみよう

まずは鏡で自分の顔をよく見て、「何が変わったらすっぴん美人になれるか」を考え、優先度の高いことからやってみましょう。

 

あなたは、
どれに当てはまりますか?

 

どうなったら、すっぴん美人になれる?

  1. シミが気にならなくなれば
  2. くすみ・血色(顔色)が良くなれば
  3. ハリが出れば
  4. シワが改善すれば
  5. 顔が華やかになれば

 

では、1つずつ解説していきます。

 

「シミが気にならなくなれば」すっぴん美人になる人

シミは「程度」によって対処が違う

シミは初期の「薄いシミ」であれば、化粧品で改善します。

「濃いシミ」は化粧品では全く改善しないので、美容皮膚科や美容クリニックに行って、レーザーで取り除きましょう。

 

シミの対処法

  • 初期の薄いシミ⇒美白化粧品で改善
  • 濃いシミ⇒レーザーしかない

 

シミをたとえレーザーで取ったとしても、美白を続けなければ、またすぐにシミは出てきます。

レーザー後も、新たなシミを作らない為にも、40代、50代では季節関係なく、美白化粧品は常に使いましょう。

 

おすすめな美白化粧品

美白化粧品でおすすめなのが、40代、50代のきれいな人、「美魔女」と呼ばれる方たちが愛用する皮膚科医が開発した美白化粧品です。

参考:有名美魔女2人が共通して使う美白化粧品【美魔女は同じ物を使う】

ラグジュアリーホワイト(アンプルール)

世界で初めて、シミの漂白剤とも呼ばれる「ハイドロキノン」を化粧品に配合。皮膚科医が開発したドクターズコスメ。

⇒「ラグジュアリーホワイト  」を見てみる

 

「くすみ・血色(顔色)が良くなれば」すっぴん美人になる人

くすみには、種類がある

くすみは基本的に、化粧品やマッサージで改善できますが、種類によって対策が異なります。

 

くすみの種類

  1. 角質肥厚型
  2. 乾燥型
  3. 血行不良型
  4. 糖化型
  5. メラニン型

 

3タイプにおすすめの洗顔料

以下に紹介する炭酸洗顔は、最も多い「角質肥厚型」、加えて「血行不良型」「メラニン型」の改善を、同時に全部出来るのでおすすめです。

なごみ炭酸スパウォッシュ
(プリモディーネ)

メラニン色素還元作用を持つビタミンCが入った高濃度の炭酸洗顔。炭酸には角質除去と血行促進の効果があります。温泉成分も配合で洗い上がりはしっとり。

⇒「なごみ炭酸スパウォッシュ  」を見てみる

 

くすみのタイプ別に全て紹介していると、とても長くなってしまうので、別で紹介しています。くすみが気になる方は以下の記事をご覧ください。

参考:【しっかり分かる】肌の「くすみ」5つの種類と対策方法

【しっかり分かる】肌の「くすみ」5つの種類と対策方法

続きを見る

 

「ハリが出れば」すっぴん美人になる人

ハリ不足は化粧品で改善できます

ハリは化粧品で改善します。お肌にハリを出すのに最も有効なのが「ビタミンC配合」の化粧品です。

ビタミンCには、肌のハリを作っているコラーゲンを生成する効果がある為、ただ、うるおいを与えてふっくらさせるのではなく、肌の内側からふっくらさせる効果があります。

 

ハリが本当にアップするおすすめ美容液

こちらの美容液は使って、翌日のハリには本当に驚きました(笑)化粧品でここまで変わるものかと…。私の人生の中では断トツのナンバー1の美容液です。

リペアジェル
(リソウ)

高いエイジングケア効果が医学誌にも掲載され、世界的な賞も受賞した美容液。コメ生命体とビタミンC生命体を配合。植物の生きる力を活用し、年齢肌をケアしてくれる高機能コスメ。

⇒「リペアジェル  」をみてみる

 

「シワが改善すれば」すっぴん美人になれる人

浅いシワは改善できる。
深いシワは、それは「たるみ」です!

浅いシワであれば、ハリ不足と同様に化粧品で改善します。特に目の周りの小じわはアイクリームを使うと驚くほど改善します。

 

そして大事なのが、深いシワは化粧品では改善しないということです。深いシワは、もうそれは「たるみ」です。

 

シワの程度による違い

  • 浅いシワ⇒アイクリームで改善
  • 深いシワ⇒化粧品は全く効かない(ほぼ、たるみ)

 

浅いシワと深いシワの判断は、水に濡れている状態で目立たないのが浅いシワ、その他は全て、深いシワとすると分かりやすいです。

 

浅いシワ、目元のシワを改善したい方には、絶対コレ

アイクリームを色々試しましたが、シワ改善に加えてハリもアップするのは、これだけだと実感しました。私は本当にこれで目周りのシワが気にならなくなったので、悩んでいる方には心からおすすめします。

リンクルショット(ポーラ)

日本初承認のシワを改善する薬用化粧品。こちらはただの化粧品ではなく、「医薬部外品」であり、国から効果を認められた成分(ニールワン)がシワを改善してくれます。

⇒「ポーラ公式オンラインサイト" rel="nofollow">リンクルショット  」を見てみる

 

【注意】深いシワは、たるみ。化粧品は全く効きません。

たるみは肌内部のコラーゲン繊維が崩れているのが原因です。化粧品は基本的に肌表面から「サランラップ1枚くらいの深さ」までしか届かないと言われているので、たるみは化粧品レベルでは、改善不可です。

 

たるみ対策は、化粧品ではありません。
美顔器ケア、表情筋トレーニングが有効です。

 

たるみに悩んでいる人に、ぜひ使ってほしい美顔器

こちらの美顔器は私も使っていますが、本当に顔が変わります。美容皮膚科などにアンチエイジングのシミ取りレーザー機器などを卸す会社の美顔器です。

NEWAリフト(ジェイメック)

医療機器メーカーが開発した、たるみ・フェイスリフト専用美顔器。パソコンマウスのサイズでコンパクトながら、サブマイクロ波で見た目年齢を左右する、たるみを改善します。

⇒「NEWAリフト  」を見てみる

 

「顔が華やかになれば」すっぴん美人になる人

まつ毛で目力アップ

元々の顔を変えることは出来ませんが、「まつ毛エクステ」をするか、「まつ毛美容液」でまつ毛を濃くする事で目力をアップする事ができます。

 

個人的には、マツエクは「まつ毛貧毛症」や「まつ毛ダニ」発生のリスクが高いので、まつ毛美容液の方が長い目で見てもおすすめです(笑)

 

まつ毛美容液は安いものでも伸びる。(でも高い方がもっと伸びる)

個人的には、まつ毛美容液は安いものでも、ある程度伸びるなって思います。まつ毛美容液を使ったことない人は定番のものを最初は使ってみるのが個人的にはおすすめです。

定番のまつ毛美容液については【プチプラと高級】特に人気のまつ毛美容液だけ!おすすめ5選を参考にしてください。

【プチプラと高級】特に人気のまつ毛美容液だけ!おすすめ5選

続きを見る

 

でも、やっぱり高いまつ毛美容液は安いものと比べて全然違います(笑)ちなみに、私的にはリバイブラッシュが、今まで使ったまつ毛美容液の中で1番伸びたと思いました!良ければ参考にしてください。

参考:【私は伸びたよ】まつげ美容液リバイブラッシュの効果と口コミ

 

40代、50代からでもすっぴん美人になれる

40代、50代は努力した人がキレイになる

若い時には、元々の美人がキレイでした。

でも、40代、50代からは、自分にかまっている人、努力している人がキレイになります。

 

肌は手をかけた分だけ応えてくれる

肌は面白いもので、手をかけた分だけ、本当にキレイになってくれます。

すっぴんがきれいになると、メイクをしたら更にきれいになれます。

 

ぜひ、すっぴん美人を目指しましょう✨

 

記事中で紹介したアイテム

 

以上、40代、50代がすっぴん美人になる為の5つの行動でした!

 

参考:

実在する50代のすっぴん美人「美魔女・水谷雅子さん」についての【いい物ばかり】美魔女 水谷雅子さんのスキンケア化粧品一覧〈化粧水・美容液など〉も良ければどうぞ。

【いい物ばかり】美魔女 水谷雅子さんの化粧品まとめ〈美容液・化粧水・クレンジング〉

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