安くておしゃれなUV手袋ないかな?
UV手袋って手作りできる?
そんな疑問や悩みを解消しましょう。
この記事で分かる事
- UV手袋はとっても良い
- 手作りUV手袋のちょっとしたコツ2つ
手作り UV手袋がとっても便利
日常的に運転をする方にとって、UV手袋は日焼け防止に本当に!本当に!便利です。
そして、わざわざお店やネットで1,000円ほどする既製品のUV手袋を買わなくても、「手作り」のUV手袋でも十分でした。
気に入るデザインのUV手袋がなかった
ネットでかなり探したのですが、どうしても自分が気に入るデザインのUV手袋がなく…。あんまり気に入らないものに1,000円ほどかけるのもな、、、と思い、100円ショップ「セリア」に行ったら、結構たくさん種類がありました。
更に、100均一のUV手袋にちょっとだけアレンジしたら、自分的にはとてもいい感じになりました。
腕まであるロングタイプか、手の甲までか?
ちなみに、腕まであるロングタイプの手袋もありますが、長袖を着る冬での使いやすさを考えると、ショートタイプが個人的にはおすすめです。夏は必要であれば長袖やアームカバーを併用してます。
手作りUV手袋の作り方
材料は100円ショップセリアで2つ
- セリアのUV手袋 100円
- セリアの手芸用リボン 100円
↓手袋は、こんな感じのものです。
こちらのUV手袋は、生地がサテンみたいにちょっと光沢があって、安っぽく見えなくていいなぁと思ったのですが、エッフェル塔みたいな刺繍がされています。
一瞬、ゴルフ用手袋にも見えたりします(笑)
エッフェル塔の刺繍を隠す為にリボンを取り付け
このエッフェル塔の刺繍がなんか嫌だったので、隠せる何かないかなぁ〜と探していたら、ちょうどいい大きさの手芸用リボンを発見!笑
手作りUV手袋のちょっとしたコツ
生地・素材で少し高見えする
好みにもよりますが、手袋は普通のコットン生地よりも光沢があるサテン生地の方が安っぽく見えません。また、同じ生地でも黒色の方が高見えする気がします。
更に、リボンもパールがついてるものを選んだので、それも少し高見え効果がある気がします(笑)200円で出来たって言うとみんなに驚かれます。
ビジューなど、光物が少しあるとポイントになって良いかと思います^^
リボンの場合、4隅をちゃんと縫う
コツという程でもないのですが、めんどくさくてもリボンの4隅を縫い付けた方が良いです。手を曲げた時に、リボンが浮いてエッフェル塔の刺繍が見えてしまうのを防げます。
UV手袋の注意点
こちらのセリアのUV手袋は手の平側はメッシュになっていますが、正直、ちょっと滑りやすいです。
運転時にハンドルが滑りやすくて不安な方は、別のUV手袋を購入して下さい。私はこれで運転していますが、あくまでも自己判断でお願いしますm(_ _)m
まとめ
日常的に運転をする人は、ぜひ、1番効果がある物理的対策を取り入れましょう。
身につけるものは自分の気に入ったものの方が毎日を楽しく過ごせると思うので、お気に入りのUV手袋をぜひ探してみて下さいね^^
節約できた話
UV手袋も手作りすることで節約できますが、化粧品の節約効果はUV手袋どころじゃありませんでした(笑)日頃から節約を意識している方は、こちらの【化粧品の節約術9選】この方法なら年間12万円節約も夢じゃないの記事も良ければ参考にしてください。
化粧品は、少しやるだけで、かなり効果大きいですよ^^
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